将来的に乗馬ライセンスの取得を考える

新しい趣味にと考え、習い始めたんだけど、ちょっと気になることがある。乗馬ラインセンスがあると聞き、必要なんかね?

確か本格的に続けるなら、資格として持っていると便利だよ。特に指導を受ける時や、競技に参加する時に役立つ。

なるほど!じゃあ、始めたばかりでも資格があったほうがいい?

まずは基礎をしっかり学び、必要な技術を身につけることが最優先だけど、将来的に上級者を目指すなら、乗馬ラインセンスを取った方がスムーズに進むよ。

それはどれくらいの期間で、取得可能な感じ?うーん、個人差はあるけど、一般的には半年から1年くらいで大丈夫かな。

特に一番低い級は、基本的な操作を学べるから、初心者でも安心。最初はレッスンに集中し、少しずつステップアップを重ね、乗馬ライセンスを考えよう。

それがベストだと思う。観光等でのトレッキングで、技術レベルを指定される場合、自分のレベルを証明出来ますからね。こういうメリットもあり、自信が持てる利点もね。

朝なら尚更効果が高いらしい

不眠症を色々調べた結果、最終的に辿り着いたところは、季節性情動障害。「冬季うつ病」だと思われる。

たしかに毎年、「冬鬱」等と自分で宣言していたが、本当に病気として存在するとは知らなかった。

年齢のせいか、今年は症状が特に酷い。休日も引きこもりがちで、人と会いたくなくなるのは例年通りだが、不眠症状は初。時々発作的に気持ちが苦しくなったり、肩こりが酷くなる。

全部これからきているようだ。春夏に比べれば、太陽の光を浴びる時間が減少することが、主な要因だそう。

病院に行くのも大事だけど、こっちが一番の対応策。しかも出来るだけ午前中、朝なら尚更効果が高いらしい。

そうは言っても北国、平日は仕事で社内に居る。人工的な「高照度光療法」もあるらしいが、そもそも予約が取れません。春まであと少しなんだが・・・。

鉛筆で下書きをするほどの緊張感

主人と結婚する為に、婚姻届を記入した経験があります。以前は長らく、実家に住んでいた。

しかし新居は、新幹線の距離になっちゃう為、まず自分が住んでいるところの役所へ行き、用紙を手に入れた。

誰でも気軽に入手出来るよう、棚に入ってます。そんで名前や住所等を、記入するんです。やっぱり書く時は、手が震えましたね。鉛筆で下書きをするほどの緊張感。

「これから彼と新しい家庭をつくっていくんだ」という気持ちでだったのを、今でも覚えてます。証人欄は、お互いの父親にお願いする。

ふたりとも、力強い字で祝福を表してくれた。引っ越す時、一緒に持って行き提出。。彼は有給休暇を取ってくれ、一緒に役所へ向かう。職員の方から色々と聞かれ、「おめでとうございます」と言われ、めちゃくちゃ嬉しかった。

さあ、これからは新たなる人生が始まるぞ、ワクワクが止まりません。

主婦にはありがたい価格

鮭の白子と言えば、甘辛く甘露煮にするのが、実家で定番だった。秋になると、食卓やお弁当のおかずに、よく出されてた記憶がある。

もちろん自分でも作るんだが、つまみのバリエーションを広げる為、またひとつ新メニューを作ってみた。

120円ほどで4本ゲット!お湯に酒を入れ、一度湯通しをやり、臭みとぬめりを取る。半量は冷やしてカット、おろしポン酢をかけ「白子のポン酢和え」。

もう半量は醤油やにんにくなどの下味に、数時間漬け込み、片栗粉をまぶし「からあげ」に仕上げる。

初めて作った割にはどちらも、めちゃめちゃ美味しかった。日本酒がたまらなく進む味。生筋子よりだいぶ安く購入出来るから、主婦にはありがたい。

秋の時期だけの愉しみだけど、もっと研究していきたい食材だ。

遊ぶ暇は皆無に等しい状況

もうすぐ誕生日。いざこれからは、40代化粧品を使う日々が始まる。独身で中間管理職はキツイぜ、上下から責められる。日々生活がオッサン化。

栄養ドリンク欠かせず、疲労困憊。ハア?スキンケア?なんですかソレ(笑)出来るワケねー。でも一応、顔は女だから化粧し、髪の毛は白髪染め。

まずシワ予防からやねば、十年後老婆かも。真実味帯びすぎ、笑えない素肌。鏡見ず家を飛び出し鼻毛発見、急ぎ社内トイレへ。

部下からのあだ名、鬼軍曹。女だけじゃない、人生捨てる勢いよ。僅かに夢見る結婚願望あり、1ミリ程さ心の隅にね。

意外とか言うな、当然じゃん。望みは誰かに扶養されたい、これこそ本心さ。シミ対策が多忙な私に。面倒くさがる性格、んな人にこそ向けたアイテム。

人知れず磨く女子力、キモイと若干思うけど。誰も知らない心中、察してくれ。少しづつ肌ツヤ上昇、メイクノリばっちり!

仕事も益々順調、遊ぶ暇は皆無に等しく、絶望的かも。誘惑増えず残業増えた、どーすんのよ?

まるで人が変わったような態度

二度と結婚披露宴はやらぬ。「何故?」君も見たろう?ふんぞり返る連中を。「まー、仕方が…。皆、お知り合いだから」

彼らは僕を嫌っとる。なのにわざわざ来た理由は、君目当てさ。或いは嘲笑う為、最低だ。

「もう!折角の挙式前とゆーに。祝ってくれようと無理して必死に…」やめろ、偽善だ偽善!全部嘘っぱちさ!これほど人を憎み、嫌った事はない!

「えー」ゲストが奇抜な格好をし、あろう事か罵詈雑言の嵐。これほど無粋な状況、前後であろうか?前代未聞!

警備員がつまみ出すまで、じっと堪え、面前で辱めを受け、もはや…。「お願い。気持ち察するけど、落ち着こう?」落ち着けるものか!

「きゃっ、痛い」すまん、突き飛ばすつもりは。「あぁ貴方、まるで人が変わったような態度」違う、奴等が全部悪い。

「一応、あれも私にとって兄と親友達なの。彼らに代わり、心から謝るわ。だから許して頂戴」君は天使だな、やり直そう。

やっぱ未だに活気ある場所ね

来年あたり、友人が一人暮らしを開始する様子。「へぇ、どの辺りに住むわけ?」まだ決めてないとか。けど、ヲタッキーな兄ちゃんでさ、秋葉原がえー言うたわ、それか中野。

「どっちも大きなヲタ系SHOPが、沢山ある町やねぇ」中野ブロードウェイは、やっぱ未だに活気あるから。どんどん店も増え、一人暮らしにゃもってこい。

「でも相当土地の値段、高値なイメージが…」ま、4・5万位は見積もらんと、どっちも良い部屋ありません。

まあ条件的に、きつきつなだけだが。もっと辺鄙なとこへ住めば、安くおさまるで?「うーん、けど…」

妥協するか、せずか…どうも判断が難しい部分よね。「ふむ、現実を考えれば、やっぱ妥協がいるか」」え?「だって解決しねーじゃん。どっか我慢すればいけるだろう」

だけど…。「こーゆー事は、やっぱ色々と我慢せねば」一理あるが、やっぱギリギリまで、粘りたいんじゃ?

「急ぐ理由あるだろーに、時間は結構かかりますぜ?」経験者は語る。「他人事やけど」

一番重要なやつが清潔感だそう

隣の奥さん、噂になってる銀座Say若創り学教室へ、行ったらしいの。同窓会で話題に上がり参加したらね、メイクだけじゃなく、マッサージから教えてもらったそうよ。

結構リフトアップでしょ?っと、どれどれ言われてみたらなるほど。タメになったわぁ、感心しちゃった!もう大興奮。えっ何なに?私は興味津々、しかも羨ましい。

座学の講義もあり、久しぶりに学生気分、それだけでウキウキ。数十年ぶり?たまにはこういうのも、良いわよね。ボケ防止効果あるんじゃない?とか爆笑。

でね、年齢重ねると一番重要なやつが清潔感だそう、これが目からウロコよ。

ケバイ化粧、真っ赤な口紅つけりゃ良いってもんじゃありません。すっごく反省、ああ勘違い(笑)逆に老けてたんだ・・軽くショック。特に顔整体、やってみたいわ。

ねぇ今度、一緒に勉強をしましょうよ?美人になれるかも!ましてやお値段、リーズナブル。お得でしょう?楽しみながら綺麗!早くレッスン受けたい。