ロシアカジノは恋心を成就

ロシアカジノこそ、恋心を成就させっのに、ふさわしき場所!「そこで告白すんの?」予定してっよ。

「確か…ロシアカジノは、ウラジオストックさ」YES。絶景を持ち、且つ、でっけー遊泳施設を完備!

「ディナーで良い雰囲気になり、そこで?」相当ナイスな作戦と思うが?!「ちょっと厳しーんじゃ?」何故?

「まず、外国だからパスポート用意の必要がある事に加え」あー…。「他、言葉は?」通訳おるんじゃ。「んな訳ねーやろ。英語話せにゃ、門前払いやで?」本当?

「一応、英語なくとも大丈夫って聞くけど、最低限の言葉は必要よ?」困ったな。英語は…通知表で1、さっぱり過ぎ。「ロシアカジノ、やめれば?」

何故?こうも計画最高なのに!言葉が出来ぬ位で、断念は無い!「とても大きな問題と思うけど…」うぅ、ロシアカジノ、一度は行きてー。

「一人で行けば。つか、英語勉強せーや」勉強も嫌いだ。「じゃ、諦めれば?」諦められねー!「此奴…我が儘過ぎぃ」

太陽の光を浴びる時間

不眠症を色々調べた結果、最終的に私が行き着いたところは季節性情動障害。私は「冬季うつ病」だと思われる。

たしかに毎年冬になると、「冬鬱」なんて自分で宣言していたが、本当に病気として存在してるとは知らなかった。

年齢のせいか今年は症状が特に酷い。休日も引きこもりがちで、人と逢いたくなくなるのは例年通りなのだが、不眠症状は初めてだし、時々発作的に気持ちが苦しくなったり、肩こりが酷くなる。

これもすべて「冬季うつ病」から来ているようだ。春夏に比べると、太陽の光を浴びる時間が減少することが要因とのこと。

病院に行くのもいいけど、光を浴びる事が一番の対応策。しかも、出来るだけ午前中、朝なら尚更効果が高いとのこと。

そうは言っても北国だし、平日は仕事で社内に居るし・・・。病院で人工的な光を浴びる「高照度光療法」もあるらしいが、そもそも予約が取れない。春まであと少しなのだが・・・。

婚姻届は手が震えたね

私は、主人と結婚する為に、婚姻届を記入した経験があります。結婚前は、実家に住んでいた。

しかし新居は、新幹線の距離になってしまう為、まず私が住んでいるところの区役所へ行き、婚姻届を手に入れた。

その区役所では、婚姻届は誰でも気軽に入手出来るよう、棚に入ってます。そんで、自分の名前や住所等を記入するのです。

やっぱり書く時は、手が震えましたね。自分の事を記入するのに、鉛筆で下書きをするほどの緊張感。

でも「これから彼と新しい家庭をつくっていくんだ」という気持ちで書いたのを、今でも覚えてます。証人の欄は、お互いの父親にお願いする。

ふたりとも、力強い字で祝福を表してくれた。私は引っ越す時に、婚姻届を一緒に持って行いった。

彼は出す為に有給休暇を取ってくれ、一緒に市役所へ向かう。職員の方から色々と聞かれ、「おめでとうございます」と言われ、めちゃくちゃ嬉しかった。

さあ、これからはあらたなる生活が始まるぞ、ワクワクが止まりません。

主婦にはありがたい価格

鮭の白子と言えば、甘辛く甘露煮にするのが、実家で定番だった。秋になると、食卓やお弁当のおかずに、よく出されてた記憶がある。

もちろん私も作るのだが、お酒のつまみのバリエーションを広げる為、またひとつ新メニューを作ってみた。

120円ほどで4本ゲット!お湯に酒を入れ、一度湯通しをやり、臭みとぬめりを取る。半量は冷やしてカット、おろしポン酢をかけて「白子のポン酢和え」。

もう半量は醤油やにんにくなどの下味に、数時間漬け込み、片栗粉をまぶして「からあげ」に仕上げる。

初めて作った割にはどちらも、めちゃめちゃ美味しかった。日本酒がたまらなく進む味。白子は生筋子よりだいぶ安く購入出来るので、主婦にはありがたい。

秋の時期だけの愉しみだけど、もっと研究していきたい食材だ。

40代化粧品シミ用が多忙な私にマッチ

もうすぐ誕生日。いざこれからは、40代化粧品シミケアを使う日々、始まる。独身、この年齢、中間管理職キツイぜ、上下から責められる。日々生活、オッサン化。

栄養ドリンク欠かせず、疲労困憊。ハア?スキンケア?何ですかソレ(笑)出来るワケねー。でも一応顔は女。化粧し、髪の毛は白髪染め。

40代化粧品シミ用で、シワ予防からやねば、十年後老婆かも。真実味帯びすぎ、笑えない素肌。鏡見ず家を飛び出し、鼻毛発見、社内トイレへ。

部下からのあだ名、鬼軍曹。女だけじゃない、人生捨てる勢いよ。僅かに夢見る、結婚願望あり。1ミリ程さ、心の隅に。

意外とか言うな、当然じゃん。望み、誰かに扶養されたい本心。40代化粧品シミ対策、多忙な私に相性グッド。面倒くさがる性格、んな人こそ向けアイテム。

人知れず磨く女子力、キモイ、若干思うけど。誰も知らない心中、察してくれ。継続開始、肌ツヤ上昇、メイクノリばっちり!

仕事益々順調、遊ぶ暇、皆無に等しく絶望感。40代化粧品シミで誘惑増えず、残業増えた、どーすんの?

結婚披露宴で奇抜な格好を

二度と結婚披露宴やらぬ。「何故?」君も見たろう?ふんぞり返る連中を。「まー、仕方が…。皆、お知り合いだから。ね?」

彼らは僕を嫌っとる。なのにわざわざ、結婚披露宴へ来たのは、君目当てさ。或いは、嘲笑う為。最低だ。

「もう!折角の挙式前とゆーに。皆、祝ってくれようと無理して必死に…」やめろ、偽善だ偽善!全部嘘っぱちさ!これほど人を憎み、嫌った事は…!

「えー」来客が結婚披露宴で奇抜な格好をし、あろう事か、罵詈雑言の嵐。これほど無粋な事、前後であろうか?前代未聞!

警備員がつまみ出すまで、じっと堪え、面前で辱めを受け、もはや…。「お願い。気持ち察するけど、落ち着こう?」落ち着けるものか!

「きゃっ、痛い」あ、すまん。突き飛ばすつもりは。「あぁ…貴方、まるで人が変わったような態度」違う!その!奴等が全部!

「一応、あれも私にとって兄と親友達なの…彼らに代わり、心から謝るわ。だから、許して頂戴」君は天使だな。結婚披露宴、やり直そう。

一人暮らしに妥協を迫られた

今度、友人が一人暮らし開始する様子。「へー、何処住むわけ?」まだ決めてないとか。けど、ヲタッキーな兄ちゃんでさ、秋葉原がえー言うたわ。それか中野。

「どっちも大きなヲタ系SHOPが、沢山ある町やねぇ」中野ブロードウェイは、やっぱ未だに活気あるから。どんどん店も増え、一人暮らしにゃもってこい。

「へー。でも、相当土地の値段、高値なイメージが…」ま、4・5万位見つもらんと、どっちも良い部屋ありません。

「一人暮らしも大変…」まあ条件的に、きつきつなだけだが。もっと辺鄙なとこへ住めば、安くおさまるで?「うーん、けど…」

妥協するか、せずか…どうもこの辺り、難しい部分。一人暮らし、難儀よ。「ふむ…、妥協が必要」」え?「だって解決しねーじゃん。どっか我慢すればいけるだろう」

だけど…。「こーゆー事、やっぱ色々と我慢必要」ふむ、一理あるが。やっぱギリギリまで、粘りたいんじゃ?

「急ぐ必要あるだろーに…時間結構要するぜ?」経験者は語る。「他人事やけど」

若創り学教室に興味津々です

隣の奥さん、噂になってる銀座Say 若創り学教室へ、行ったらしいの。同窓会で話題に上がり参加したらね、メイクだけじゃなく、マッサージから教えてもらったそうよ。

結構リフトアップでしょ?っと。どれどれ、言われてみたらなるほど。タメになったわぁ、感心しちゃった!もう大興奮。え?何なに?私は興味津々。しかも羨ましい。

銀座Say 若創り学教室、講義もあり、久しぶりの学生気分、それだけでウキウキ。何十年ぶり?

たまにはああいうのも良いわね。ボケ防止効果、あるんじゃない?とか爆笑。でね、銀座Say 若創り学教室から学んできた事に、年齢重ねると一番重要な清潔感、これが目からウロコよ。

ケバイ化粧、真っ赤な口紅つけりゃ良いもんじゃありません。私、すっごく反省。ああ勘違い(笑)逆に老けてたんだ・・軽くショック。特に顔整体、やってみたいわ。

ねぇ、今度、銀座Say 若創り学教室へ行かない?美人になれるかも!ましてやお値段、リーズナブル。お得でしょう?楽しみながら綺麗!早くレッスン受けたい。