一人暮らしに妥協を迫られた

今度、友人が一人暮らし開始する様子。「へー、何処住むわけ?」まだ決めてないとか。けど、ヲタッキーな兄ちゃんでさ、秋葉原がえー言うたわ。それか中野。

「どっちも大きなヲタ系SHOPが、沢山ある町やねぇ」中野ブロードウェイは、やっぱ未だに活気あるから。どんどん店も増え、一人暮らしにゃもってこい。

「へー。でも、相当土地の値段、高値なイメージが…」ま、4・5万位見つもらんと、どっちも良い部屋ありません。

「一人暮らしも大変…」まあ条件的に、きつきつなだけだが。もっと辺鄙なとこへ住めば、安くおさまるで?「うーん、けど…」

妥協するか、せずか…どうもこの辺り、難しい部分。一人暮らし、難儀よ。「ふむ…、妥協が必要」」え?「だって解決しねーじゃん。どっか我慢すればいけるだろう」

だけど…。「こーゆー事、やっぱ色々と我慢必要」ふむ、一理あるが。やっぱギリギリまで、粘りたいんじゃ?

「急ぐ必要あるだろーに…時間結構要するぜ?」経験者は語る。「他人事やけど」